READING FESTIVAL 2013 【DAY３】

レディング３日目//８月２５日（日）

レディング最終日

この日はほとんどNME/BBC～（最前争いがひどい）ステージにいました

1発目は SAN CISCO

「Awkward」

で、最終日にこのテントの存在を思い出した

 あの奥にズラーッと座ってるのがサイン会待ちの列っぽかったから諦めた！

 DINOSAUR PILE-UP

WAVVES

 WAVVESもモッシュ怖いなーと思って後ろからゆっくり観てたけど思ったほど荒れてなかった。

で、前の方に移動したら最前行けた

 VILLAGERS

ALUNAGEORGE 

ジョージ私服？

たくさんいる撮影隊（わりとオシャレ）の中に、オタッキーな風貌の日本人が一人いたんだけどあの人異様な空気放ってたな…

TRIBES

 ばーすでーぼーい

ジョニーが降りてきて客席荒れたこの隙に最前争い勃発 

（この次の ALEX CLARE ってバンドを観たけど何がいいのか全く分からなかったよ）

HAIM

HAIMが出てくるまでの最前は雰囲気良くなかった。

1人の１０代の女の子が最前にいるにも関わらず、横に並ぶ私の友達に静かに嫌がらせをし続けてきた

ほんと嫌な女！しかも HAIM のライブ途中で観るのやめてどこかに行ってしまったし

私の後ろにいた女の子が感激して泣いてた

 セルフトッピング

座ってアイスクリーム食べながら FALL OUT BOY 

DISCLOSURE の時間までに腹ごしらえ

友達が買いに行ってるの待ってたら、首からタイムテーブルをぶら下げた男の子が

私のタイムテーブルに手を伸ばしながら接近してきた

見せて。って言われたから、同じの持ってるよねって指さしたら、このページ失くしちゃったんだって言った。

オフィシャルのタイムテーブル、１枚１枚取り外せるようになってるせいで、実は私も

初日のPEACEの揉みくちゃになった時に、この人と同じようにタイムテーブルの一部を紛失してしまってたから同じでおかしかった

 ステージ外にたくさんスクリーンがあるからご飯食べながらゆっくり DISCLOSURE 観ようとしたけど甘かった

とにかくすごい数の人が会場に流れてく。

外も人が集まりまくってスクリーンが見えない程だった

ご飯食べてる時までも、タイムテーブル見せてって声かけられる。

で、メインステージに移動

 NINE INCH NAILS

新人ステージのクロージングアクト

 DOG IS DEAD

 FESTIVAL REPUBLIC STAGE クロージングの SPECTOR

スペクターから金髪のChristopherが脱退しちゃってるらしいけど、このフレッドの後ろの知らない人って・・・

おじさん？柄シャツ着てるけどまさか新メンバーじゃないよね？？ 

 MC でフレッドが、２年前に新人ステージで演奏した事に触れてた。

２年前のレディングのスペクター

若っ！！

メインステージのヘッドライナー BIFFY CLYRO

 友達が最後まで BIFFY 観るってなったので待ち合わせ場所決めて私は別の会場へ移動

NEM/BBC RADIO 1ステージのクロージング

PHOENIX 

 １人で観てたら後ろからトントンされて、写真撮ってあげるって声をかけてくれたイギリス人

日本に住んでた事があるみたいで（しかも別府）大阪から来た私を大歓迎してくれ、

今度大阪に行くっていうお友達を紹介してくれ、またその友達を紹介され皆で踊って手をつないで観てた

PHOENIXが終わってメインステージに戻るとちょうど花火が上がってた

レディングフェスティバル３日間終了

翌朝パディントン行きの列車に乗ったけど、レディング帰りの若者だらけで全員が死んだように眠ってた。

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レディング⇔パディントン間の列車は、３０分で着くのと、１時間かけて走る(各停かな？)のが混在してるから
時間に余裕を持ってホームに向かうのがいいと思いました。

私がホームに着いた時は１時間かかる列車が到着してたので一本見送った。

あと、当日列車の切符を買おうと改札口横の券売機まで行くと、全部に貼り紙が貼られてて使えなかった

乗り場と少し離れてる窓口のところに行けって言われ、そこでチケットを購入して、
また乗り場の方の改札まで戻っての移動が地味に時間食いました。
やっぱり乗車券は事前に購入しておくのが一番かしこいかな